dadalizerの映画雑文

観た映画の感想を書くためのツール。あくまで自分の情動をアウトプットするためのものであるため、読み手への配慮はなし。

邦画

TOKYO TELEPATH 2020 from tokyo in シブヤ

ペンタクル、リバースペンタクル、フラクタル、リバースペンタクル、リバースペンタクル、スペクトル、以下∞略・・・ この映画にフュージョンして文章書こうと思ったのですがダメでした。失敗しました。フュージョン失敗です。解除まで30分待ちます。 中編で…

2020/9

「オペラ座の怪人」 うわー今思えばシュマッカー監督の映画を観るのは初めてでしたよ。「バットマン」すらも観ていない。 んが、なんというかこの「オペラ~」だけをとってみると、そのフリークへの眼差し(とセットの感じとか)がバートンのそれと非常に似…

2020/8

「ローグアサシン」 暗殺者といえばまだNINJAだったころですか。なんかこう、いろいろと惜しい感じというか。これをむりやり「ジョン・ウィック」世界にぶちこんでリーチあたりに監督させたらもっと面白くなりそうな気がしなくもないのですが。 そこまでひど…

ばヰお映画祭

なるものに行ってきた。 映画祭と言ってもバーのような昔ながらの?極小ミニシアター(定員10名だし)で短編映画を流すという(しかも全部同一監督なので、実質は特集上映)ものだったのですが、実験映画的な趣。何の実験か。 それは端的に言って、どれだけ…

2020 7月

「クォ・ヴァディス」 この時期の叙事詩映画ってどれもこれも似たようなものに見えてしまうんですけど。 いや、かなり豪華なんで話自体はぶっちゃけ退屈でもともかく金をかけているので釘付けにはなるんですよね。これに関してはスタントにしもて危ないシー…

アウトサイダーズビュー「蟹の惑星」「坂網猟」

上映会がやっていたので行ってきました。 村上浩康監督の「蟹の惑星」と今井友樹監督「坂網漁」の二本立て。それと企画者の四方繁利の鼎談付き。 まあ監督本人が言う通り「蟹の惑星」は「東京干潟」と一緒に観たかったという気持ちもあるのですが、しかし鼎…

6月2020

「タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜」 何で日本の配給会社ってこういうだっさい副題つけるんですかね。 それはそうとアメリカの警官が黒人を殺した問題でデモ(というかもはや暴徒ですが)が起こっているときにこの映画を流すNHKの采配のシンクロニシティ…

2020⑤月

「REBOOTED」 12分ほどの短編映画。過去のものとされるストップモーションアニメのキャラクターの悲哀と再起を描いた涙腺もの。主人公の髑髏は「タイタンの戦い」というより「アルゴ探検隊の大冒険」かしら。 手書きのアニメーションやアニマトロニクス(ジ…

2020 4月

「ローズの秘密の頁」 雰囲気は小説っぽいのに内容は少女漫画的なのが妙に笑いを誘う。 役者はみんな良かったです。女性の抑圧とアサイラムの組み合わせに「チェンジリング」を想起したり、どこも変わらないのだなぁと。 「勝利への脱出」 スタローン若い!…

2020no3月

「セイント」 すんません、ロン毛のヴァル・キルマーを直視できず・・・ずっと笑いをこらえて(こらえられてないんですけど)いて話に集中できませんでした。 シリアスな感じで作っているのもあって、そのギャップがまた面白くて。 ただあそこでヴァル・キル…

2020の2月

「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」 死者を見ること、それを受け入れることの断絶。 イェルチンがこの役、というのが今観ると泣けてくるというか、慰めになるというか。 「エアポート75」 あんまり派手な絵は無いのにしっかりどっしりしている。 「ナ…

「だってしょうがないじゃない」、だってしょうがないんだもん まこと

などと、みつを風トートロジーなタイトルにしてしまって本当に申し訳ない。後悔はしていないけれど。 まあ実際、この映画は「しょうがない」ので。 そんなわけで坪田義忠監督の「だってしょうがないじゃない」観てきました。 「当事者にフォーカスしたドキュ…

中村和彦監督映画「蹴る」(ダイレクトマーケティング)

タダより安い物はない。というわけで無料の上映会があったので行ってきた。 タダで観れてしかも去年公開の映画なのにパンフレットまで買えて監督のトークも聞けて言うことなしでございます。金がなくて観たい映画をスルーすることは結構あるので。途中で製作…

1月に観た映画とその中で印象に残った映画

今までは備忘録としてまとめて書いていたのだけれど、あとで振り返るときのために今年からはどれが印象に残ったのかも書き記しておくことにしますた。 てなわけで先に書いておく。 順位とかは特にない。 ・カジュアリティーズ ・ザ・クリーナー 消された殺人…

さよならテレビ観たよ

「さよならテレビ」観てきた。 そういえばポレポレ東中野行くの初めてだった。東中野駅自体はたまに使うので存在自体は知っていたのですが。 トリウッド下北沢みたいな昔の情緒を残した映画館がチャリ圏内()であるのは灯台下暗しでしたな。にしてもサービス…

12月

「ハッド」 理想と道徳主義、享楽と現実主義の相克。 「いとこ同士」の蛇側を描きつつ、「大いなる西部」的でもあるというか。 いやぁ中々骨太な映画じゃないですか。 ま、やっぱ中庸ですな。 「トレマーズ2」 1ほどではないにせよ登場人物の掛け合いの楽し…

2019年最後の劇場鑑賞映画

てなわけで久々に劇場に足を運ぶ。 今年の締めくくりに〜とかそういう大層な理由があるわけでもなく、なんとなく気が向いた(あと金ができた)というだけ。 ていうかまあ、自分のことを棚に上げて言うのもあれですが、映画とかゲームとか本とかに救われたとか…

のべばー

「ミルカ」 全体的にそれでいいのか感が。 彩度の調整とかはまともかくとして、色々と能天気な部分ががが。 BGMの使い方とかアングルとか編集とか、すごいコマーシャルっぽい。ていうかまさに伝記CMって感じなんですよね、あの感覚。 あれで最後にコカ・コー…

試写会に補欠当選したので行ってきた。あとターミネーターも観たよ

前日に「補欠当選しましたよ!」って言われて都合を付けられる自由人ってどれくらいいるのだろう、などとどうでもいいことを考えつつ「まあタダで映画観れるならそれに越したことはない」ということで試写会に行ってきました。 んで観に行ってきたのが「幸福…

アクチャブリー

「外人部隊フォスター少佐の栄光」 これブラッカイマーってマジですか。 何か今のブラッカイマーの仕事からだとあまり結びつかないタイプですな。最後の戦闘シーンはそれっぽい気もしますけど。 「Ainu | 人」 このドキュメンタリーで出てくる差別を受けてき…

Q月

「アンロック/陰謀のコード」 リアル路線かと思ったら全然そんなことなかった。 有能ではないキャラクターを配置する(というか話の展開のさせ方がキャラクターを無能に見せている)ことで物語を展開させていく、というのが一昔前の連続ドラマっぽいというか…

男ですもの 女なんだよ 人間だもの(読み人知らず)

さーせん、先に断っておきます。 書きたいことをつらつら長々と7時間にわたって書いたせいで10000字をオーバーした上、推敲の体力が尽きていつも以上に雑然としたまま投稿してしまったので「来いよベネット! 時間なんて捨ててかかってこい!」という人だけ…

SF好き文系アニオタが考える理想の恋愛シミュレーション映画

気づいたら2週間以上も劇場に足を運んでいなかった。 何かそういう気分にならなかったから、という程度のことでしかないのだけれど、まあ8月に毎日1本最低でも映画を観るというようなことをやっていた反動なのかな、と思ったり。 ていうか観たい映画の数に対…

引っ越し大名

観てきた。タダ券もらったので。もらってなかったら、多分観に行ってなかっただろうなーとは思ったので、こういう機会で観れたのは良かった。 楽しかったし。 しかし金持っていくの忘れてパンフレット買えなかったのはちょっとショック。 個人的に、時代劇も…

ハッチ月

「100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた! 」 まさかこんな醜悪な世界があるとは思わなんだ。 原題は「UP foR GRABS」でチャンスは誰にでもある、といったようなニュアンスのイディオムなんですね、これ。うん。邦題のセンスはまさに馬鹿その…

ハレ・ハレ・愉快な映画「溺れるナイフ」

本当は8月のまとめにいれようと思ったんですけど、8月は毎日一本映画を観るという夏休みの宿題を課していて、そのせいで量が多くなってしまったので、この映画を単独記事としてポストいたしました。 あとすごくどうでもいいことなんですが、4月に和歌山に一…

オンライン試写

オンライン試写会という奴に当たったので、家で映画を観る。 今回のは7分ほどの短編と長編1本というプログラムでござんした。まあ映画館で観るのとでだいぶ印象は変わると思うのだけれど、手間はかからないから楽ではある。 短編「くじらの湯」 短編アニメー…

吉岡里帆+座頭市+中堅ハチ公な試写会

もちろん半分冗談ではあるんですけど、座頭市に限らず盲目の方というのはやたらと超人的に描かれがちで(多分、感覚的に視覚的健常者の理解を超えているからだろうけど)はあるんですけど、トゥデイ本日今日の完成披露試写会で観賞いたした映画も、超人とま…

水没している街は好きなのであの二人には末永く爆発しておいてほしい

個人的にはね。晴れよりも雨の方が好きなんですよ。ていうか、晴れって雨が明けるからこそ価値があるわけで。この映画はともかく、普段は晴れていることにそこまで思いをはせないでしょ、みんな。実際、雨→晴れるという一瞬で移り変わるところにセンスオブワ…

第七間隔

「2つの頭脳を持つ男」 色々とぶっ飛んでる。 やってることはバカ殿様と大差ないんだけど、倫理観とかガン無視してマッドな方向に突き進むのは面白い。 下ネタだらけだし、細かいボケの感じとかほんとにコント番組のコントそのものなので、あまり映画を観て…