dadalizerの映画雑文

観た映画の感想を書くためのツール。あくまで自分の情動をアウトプットするためのものであるため、読み手への配慮はなし。

尿意との闘い

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観る。 面白かった。面白かったんだけど、長い。ブラピがヒッピー村に行くあたりから尿意を催して正直「映画を観る」というよりも「トイレ行きたい」という生理的欲求が勝ってしまいまして・・・楽しみ切…

引っ越し大名

観てきた。タダ券もらったので。もらってなかったら、多分観に行ってなかっただろうなーとは思ったので、こういう機会で観れたのは良かった。 楽しかったし。 しかし金持っていくの忘れてパンフレット買えなかったのはちょっとショック。 個人的に、時代劇も…

ハッチ月

「100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた! 」 まさかこんな醜悪な世界があるとは思わなんだ。 原題は「UP foR GRABS」でチャンスは誰にでもある、といったようなニュアンスのイディオムなんですね、これ。うん。邦題のセンスはまさに馬鹿その…

急遽決まった試写会

に行ってきました。「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」 いやほんとダメもとで応募したのでまったく予定にはなかったんですけど、ただで映画を観れる機会なので行かねばならぬと。 日本語吹き替え完成披露試写会ってことで日本語吹き替えだったんです…

ハレ・ハレ・愉快な映画「溺れるナイフ」

本当は8月のまとめにいれようと思ったんですけど、8月は毎日一本映画を観るという夏休みの宿題を課していて、そのせいで量が多くなってしまったので、この映画を単独記事としてポストいたしました。 あとすごくどうでもいいことなんですが、4月に和歌山に一…

オンライン試写

オンライン試写会という奴に当たったので、家で映画を観る。 今回のは7分ほどの短編と長編1本というプログラムでござんした。まあ映画館で観るのとでだいぶ印象は変わると思うのだけれど、手間はかからないから楽ではある。 短編「くじらの湯」 短編アニメー…

吉岡里帆+座頭市+中堅ハチ公な試写会

もちろん半分冗談ではあるんですけど、座頭市に限らず盲目の方というのはやたらと超人的に描かれがちで(多分、感覚的に視覚的健常者の理解を超えているからだろうけど)はあるんですけど、トゥデイ本日今日の完成披露試写会で観賞いたした映画も、超人とま…

処女ティモシー

エロい、カッコイイ、可愛い、最強エトセトラエトセトラ。 およそ考えつく容姿にまつわる肯定的な表現をわがものとしたことで有名なティモシー・シャラメを初体験してきました。いわゆる処女シャラメです。 と思ったら「インターステラー」でケイシー・アフ…

水没している街は好きなのであの二人には末永く爆発しておいてほしい

個人的にはね。晴れよりも雨の方が好きなんですよ。ていうか、晴れって雨が明けるからこそ価値があるわけで。この映画はともかく、普段は晴れていることにそこまで思いをはせないでしょ、みんな。実際、雨→晴れるという一瞬で移り変わるところにセンスオブワ…

退屈でごわす

ワイスピ新作ってことで一応観に行ったんですけど、シリーズで一番退屈でした。 いや、もう特に書くことはないんですけどね。これに関しては。 「デッド・プール2」「アトミック・ブロンド」のデヴィッド・リーチだったんですね、これ。 ライアン・レイノル…

南北リターンズ 再開の時 ~「北風」小デブの金正日~

韓国映画を劇場で観るのは久しぶり。 そんなわけで「工作 黒金星と呼ばれた男」。 いやぁ政治をメインに扱った映画としては抜群の楽しさでございますよ、これ。 史実ベースということもあり、主要5科目において赤点ないし限りなくそれに近い点数を取り続け、…

第七間隔

「2つの頭脳を持つ男」 色々とぶっ飛んでる。 やってることはバカ殿様と大差ないんだけど、倫理観とかガン無視してマッドな方向に突き進むのは面白い。 下ネタだらけだし、細かいボケの感じとかほんとにコント番組のコントそのものなので、あまり映画を観て…

玩具物語EP4:ウッディの解放

そういうわけでここ最近やたらと続編製作意欲を見せ始めたディズニー・ピクサーの新作を観てきましたよ。 「トイ・ストーリー4」を。 トイ・ストーリーにはそんなに思い入れがあるわけではない。これまでのシリーズにしても、一作たりとも劇場で観てないし。…

美しき兄弟愛(ただし当人たちにのみ理解可能)

ずっと気になってた(といってもここ数ヶ月だけど)「カニバ/パリ人肉事件38年目の真実」を観てきましたですよ。 アルバトロスでもトランスフォーマーでも配給できなかったらしい、というくらいなのですが、まあわからないでもない。東京ですら1館でしか上映…

蜷川ファミリー劇場に迷い込んだ大馬鹿な子

平山夢明原作と聞いて観に行ってきました「ダイナ―」。 まああの変な人の作品は実のところ一作しか読んでなくて、それが滅茶苦茶面白かったのと、過去の作品の書評を読んでるとずっと同じタイプの小説を書いてきたのかと思ったので「ダイナ―」もそういうタイ…

アラバマストーリー

「アラバマ物語」 7月のまとめにぶっこむつもりが文章量多くなったので単独ポスト。本当に考えなしですね、私・・・。 あらすじをちょろっと読んでから観たので、てっきり法廷ものかと思ってたら予想と全然違ってちょっと面食らいました。 でもこれ、黒人差…

6月

「ピーター・ラビット」 公開当時の評判がよく分かった。吹き替えで観たんですけど千葉くんのピーターも小生意気(ってレベルじゃないけど)さが出ていてかなりはまり役ではなかろうか。繁の方の千葉さんも鶏のやかましいイメージにピッタリで笑ってしまいま…

またトニー・スタークですか

そういえばMCUの吹き替えを劇場で観るのは初めてでした。 劇場で観たのは、ってだけでMCUの吹き替え自体は何回も観ているので既存の吹き替えキャストにはこれといって文句はなし。ただ今回、ネッドの恋人であり元恋人になるベティの声はちょっとアニメ声すぎ…

【ハートフル】この世のすべてはあなたを追い詰めるためにある【ボッコ】

けれど救いはないわけではないのかもしれない。というバランス。 白石監督(和彌の方ね)の新作「凪待ち」の試写会に行ってきました。 ネタバレを気にするようなタイプではありませんが、一応公開前の作品につきネタバレ食らいたくない人は読まんといてくらは…

死こそが勝利である

たまたま時間が合ったというだけの理由でよく考えもせず「パドマーワト 女神の誕生」を観る。 観るまですっかり失念していました。インド映画は上映時間が長いということを。「ロボット」というSFコメディでさえ(?)177分という長尺なわけで、そう考えると「…

MAYちゃん

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 浸りすぎ。「語る」に落ちた映画である。 伝えたいことはわかるしそこに共感する部分もないわけではないのですが、どうも押しつけがましいというか「バンブルビー」にも似た厭味ったらしさが。 3.11の当時の「…

怪獣王

わーい祭りだ祭りだー。 「ゴジラ キング・オブ・ザ・モンスターズ」観てきもうした。 ぶっちゃけ脚本はアレだし人間ドラマは取ってつけたような感じです(とはいえ直接的に怪獣が絡んでくると結構いいんですけど)。 あとモンスターバースのサリー・ホーキ…

誰でもない・誰でもない者さん

本当は5月のまとめに放り込むつもりが思った以上に長くなったので単一でポスト。 というわけで「ミスター・ノーバディ」 観よう観ようと思ってから3年くらい経過してしまっていた。あと「神様メール」も観たかったんですけど、こっちは時間の都合上断念。 そ…

「ウィーアーリトルゾンビーズ」試写会に行ってきたよ。

下書きののまま保存しててポストするの忘れておまんした。今更投下。 フィルマークスの日本初号試写会にて。 監督もキャストも一切知らない状態で観ました。まあ今回が長編一作目ということらしいので私のような無知蒙昧な愚者が知らないのも仕方ないのです…

試写会行ってきましたよ、プロメアの

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。というわけで、詳細も読まずに片っ端から試写会に応募してたら3つも当選してしまいまして。ええ。 この間の「オーヴァーロード」に続いて、今回はトリガー制作の「プロメア」を観てまいりましたよ。そんなわけで「あと一回私は…

えいがづくりってたのしいね!(小並感)

久々にuplink渋谷に行ってまいりました。 まがりなりにも福祉を学んだ人間としても映画を観るのが好きな人間としても、じつに興味深い映画があったので、わざわざ渋谷にまで行ってきましたよ。ええ。 「ナイトクルージング」って映画でございます。 uplinkや…

やはりブラッド・バードは才能の塊である。

劇場で見逃していたのをふと思い出し、そのまま「観るか」と思い立って「インクレディブル・ファミリー」を観る。 「トゥモロー・ランド」でケチがついた(私はあれ結構好きなんですけど)ように思われるブラッド・バードですが、あんな作品を作るだけあって…

ロクレンジャイ!と公的制裁者たち/大詰め

「シャザム」を観た翌日に「エンドゲーム」という流れ。 「シャザム」 こういうサクッと観れてそれなりの満足感を得られる映画で良いのだとようやくDCは気づいたようです。 フレディくんどこかで観たことあると思ったら「It」で喘息持ちのエディくんを演じて…

April

「ヴェラクルス」 ベン×ジョー。 西部劇って今見返すと表現として危ういものが結構あると思うんですけど、これはまあそういうのを抜きにしてベンとジョーの関係性に耽溺できていい。オチも併せて尊い。 監督がロバート・アルドリッチということで私なんかは…

キャプテン・・・ではなくコーポラル・アメリカ(ドイツ血清性)(※ゾンビ)ウィンター・ソルジャー

JJ製作、『ガンズ&ゴールド』(未見)のジュリアス・エイヴァリー、『ハンガーゲーム』や『キャプテン・フィリップス』のビリー・レイと『レヴェナント:蘇りし者』のマーク・L・スミスが脚本の「オーヴァーロード」っちゅー映画を試写会で観てきました。 私…